うだつの町並み
“藍で栄えた商人たちが、うだつに富を刻んだ400mの通り。”
アート・建築歴史

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香川県との県境に程近い、徳島県北部に位置する脇町には「うだつの町並み」と呼ばれる、江戸中期から昭和初期に建てられた伝統的な建造物が立ち並ぶ場所があり、当時の景観がそのまま残されています。
この町並みの通称ともなっている「うだつ」とは、家屋の、隣の家との境に防火と装飾を兼ねて取り付けられた漆喰塗りの壁のことで、設置するのに莫大な費用がかかることから、富の象徴とされていました。出世ができないという意味を示す、「うだつが上がらない」ということわざができるほど、うだつは家の格を示すための重要な役割を持っており、商人たちはうだつに家紋などの装飾を施しその豪華さを競ったと言われています。
脇町は江戸時代に藍の集散地として発展した城下町で、うだつの町並みには、藍商で財を成し、立派なうだつを揚げた商家が400mに渡って立ち並んでおり、旧家ならではの建築風景を見ながら、脇町の歴史や文化に触れることができます。
| スポット名 | うだつの町並み |
|---|---|
| 郵便番号 | 〒779-3610 |
| 住所 | 徳島県美馬市脇町大字脇町2 うだつの町並み |
| 電話番号 | 0883-52-1212 |
| 公式サイト | http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/miru/0002.html |
| キーワード | アート・建築, 歴史 |







