広島城はかつて大名の家であり、1589年に築城されました。1945年の原爆で全壊しましたが、外観が復元され内部改装されました。この記事では、体験型の歴史博物館や展望室など、広島観光にはマストな「広島城」の楽しみ方をご紹介します。
Facebook で見るお城は大名の居城であった

広島城(写真提供:広島県)
日本はかつて多くの大名によって統治されており、各大名は自分が所有する土地の城に住んでいました。城は地域社会のシンボルであり、経済・文化の中心だったのです。戦が起きた際には要塞としても機能しました。
広島城に行くなら桜の時期がおすすめ

桜の時期の広島城(写真提供:広島県)
広島は、当時豊臣秀吉に仕えていた強大な大名、毛利輝元の統治下にありました。通常多くの城が建つ丘の上や山の上とは違い、街の中心部の平地にあることが特徴の1つです。5階建ての造りで、街の中心に堂々とそびえ立ちます。かつては内堀の周りに中堀、外堀と、3重構造になっていましたが、現在は内堀も見ることができます。春になると、広島城には桜があちこちに咲き乱れ、美しい表情を見せます。満開の桜はもちろん、川に浮かぶ花びらが風に吹かれて渦を巻く光景も一興です。
甲冑を着て当時の歴史・文化を体験しよう

甲冑や袴を着る体験もできる(写真提供:広島県)
1945年に広島城は原爆投下により倒壊し、消失してしまいましたが、徐々に修復が進み、現在では当時の歴史や武家文化を紹介する資料館として公開されています。武士の甲冑や、裃、打掛などの衣装を着て記念撮影ができる体験コーナーも人気。平地に建てられているとはいえ、39mの高さがあるため、展望室からは原爆ドームやグリーンアリーナなどを見渡すことができます。晴れた日には厳島神社で有名な宮島も望むことができますよ!









